2006年 アルバムBEST10

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
昨年終盤、WiiとPS3に魂を奪われてしまったおかげで、更新サボりぎみのまま年を越してしまいました。
・・・というわけで、2006年を振り返って、アルバムBEST10です。

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THE WiLDHEARTS 来日決定!!

CD Journalによると、THE WiLDHEARTSの来日公演が決定したらしい。

もう何回目か分からない復活、そして久々の来日公演。先日のジンジャーのソロプロジェクトでの来日公演を見逃したこともあって、単純に嬉しいッ!!

案の定ベーシストはダニーではなく、元AMENBRIDES OF DESTRUCTIONスコット・ソリーだそうだ。(って言われてもピンとこないけど)

3日間、各日ゆかりのアーティストがサポートを努める、ってのも気になるねぇ。代官山って、およそ似つかわしくないオシャレなスポットってのも新鮮。

最愛のバンドとの待望の再会、休みとって3日間全部行ってみますか。

<スケジュール>
2007年
2月18日(日) 東京・代官山UNIT
2月19日(月) 東京・代官山UNIT
2月20日(火) 東京・代官山UNIT
料金:¥5,800(税込・別途ドリンク代)
問:SMASH

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CDラック更新

皆さん、増え続けるCDに悩んでいませんか?

我が家は、ついに巨大CDラックを購入。1,668枚収納可能なヤツを2つで計3,000枚以上入るのでありますッ!
いろいろ探したした結果、コストパフォーマンス、スペース効率でこれを超える商品はなかったね。一つ39,800円だから、1枚あたり約24円。

とりあえず、無造作に放り込んで1.7つ分は埋まったけど、しばらくは何とかなりそうで一安心。ズラっと並んだ様子は実に壮観。あらゆる部屋で積みあがって遭難していたCDが、これで整理できるってもんだ。これから、アルファべット順に並べるのが、苦しくもあり、楽しくもあり、と・・・

しかし、このラックもいずれパンクする日が来るのかと思うと、恐ろしいなぁ。

これまでCDラックとして使っていた書棚の処分と、新たに追い出されて行き場を失ったガラクタの山をどうするかが、新たな悩みの種なんだけどね・・・


CDストッカーAUX

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何じゃこりゃぁーーッ!(LOUD PARK 06)

うぎゃぁぁーーーーッ!!!!
こりゃ、凄いことになってるじゃないっすかッ!
何がって、もちろん、LOUD PARK 06ですぜ!!

6/3(土)にフライングゲットしたB!誌を見た時点で、BACKYARD BABIES来日を喜ぶどころじゃなくて、物凄いラインアップに、すでに興奮状態だったけど、クリマンのページ見たら、それ以上に驚いた。

だって、だって・・・

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BACKYARD BABIES来日はLoud Festival?

BACKYARD BABIESオフィシャル・サイトで、来日公演の日程が発表されているではないかッ。

10/15 Loud Festival / Tokyo
10/17 Club Quattro / Nagoya
10/18 Club Quattro / Osaka

待ってましたッ!!
しかし、"Loud Festival"って何だろう?
日本ではまだ発表されていないようだけど・・・

HELLACOPTERSとか、ついに日本盤も出るGINGERなんか一緒だったらサイコーだねぇ。続報に期待!!

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BACKYARD BABIESの新作を試聴

間もなくリリースとなるBACKYARD BABIESのニューアルバム、「PEOPLE LIKE PEOPLE LIKE PEOPLE LIKE US」。彼らのオフィシャルサイトで、全曲1分ずつ聴けるようになっている。

といわけで、早速試聴。

うぁーっ、めちゃめちゃポップな仕上がりだねぇ。特に1曲目は強烈で、一聴した瞬間に虜です。ニッケ・アンダーソンTHE HELLACOPTERS)のプロデュースのせいか、最近のHELLACOPTERSみたいに、肩の力が抜けたような隙間の多さ、生々しさも感じられて、これまでの作品とまた違った味わい。

TOTAL 13」時代のパワー全開の爆走感を期待する向きには、不満かもしれないけど、これまたハイクオリティなアルバムに仕上がっている予感。早く全部聴きたいなぁ。

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リッキー・ウォリックの新プロジェクト

THE ALMIGHTYオフィシャルサイトによると、リッキー・ウォリックが、ビリー・ダフィ(THE CULT)、ビリー・モリソン(ex. THE CULT)と組んで、CIRCUS DIABLOなる新プロジェクトを立ち上げたらしい。

ドラムにはゲスト参加のマット・ソーラムVELVET REVOLVER)と、これまたTHE CULT人脈。

THE ALMIGHTYTHE CULTなんて想像は余りに安直な期待だけど、リッキーのソロ作での力の抜け具合に不満を感じていただけに、激情迸る男気溢れるロックを聴かせて欲しいね。メンバーを見る限り、相当期待できますよ、コレは。

CIRCUS DIABLOのできたばかりのオフィシャルサイトによれば、夏には6曲入りEPがリリースされる予定だそうで、夏が楽しみだゾ!

関連記事:
RICKY WARWICK 「LOVE MANY TRUST FEW」

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今年最初の新譜、誤植に喜ぶ?

ジンジャーのソロアルバム、「VALOR DEL CORAZON」が到着。最愛のミュージシャンの新譜で幕を開けるなんて、今年は幸先のいいスタートだな。

オフィシャルサイトによると、先行限定盤は背表紙のアルバムタイトルに「Vaolr ~」と誤植があって、裏ジャケに意味不明な「v」の字が浮遊しているらしい。


VALOR DEL CORAZON / GINGER (2006)

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2006年に期待するのはコレ

ちと出遅れましたが、明けましておめでとうございます。

まずは一発目ということで、2006年に期待することを挙げてみたいと思います。"シーンの展望"などという大局的な見地で論じる器は持ち合わせていないので、他人にはどうでもいい極めて個人的な期待ではありますが。

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2005年 アルバムBEST10

さて、今年もあと一日。ということで、2005年のアルバムBEST10です。

1. MEZMERIZEHYPNOTIZE / SYSTEM OF A DOWN
これは、ホントによく聴きまくった。聴く者の深層心理を刺激する変態サウンド、そこに乗る強烈な怒りと哀しみ。全ロックファン必聴の実質的な2枚組みは、死ぬまでヘヴィローテーション間違いなし。"B.Y.O.B"の衝撃は今年一番の収穫。祈!来日!!

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THUNDER再来日の中身に狂喜せよ!

THUNDERファンなら狂喜乱舞、でも行けない人には最高に悔しい思いをしそうな企画の告知が、CLUB CITTA'のサイトに掲載されました。

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ジンジャーのソロアルバムは1/8に

ジンジャーTHE WiLDHEARTS)のソロアルバム「VALOR DEL CORAZON」 が、'06/1/8にリリースされることがオフィシャルサイトに掲載された。1000枚限定で'05/12/16に先行リリースもあるらしい。(何じゃそりゃ、どうせ手に入らないのが分かっていても、やきもきするではないか、チキショー)

予想以上に早く聴けることになって、俄然楽しみになってきた。

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「メタリカ:真実の瞬間」を観た!

川崎のチネチッタで2週間の期間限定レイトショー、ということで早速観て来ました。「メタリカ:真実の瞬間」。

いつの間にかメンバーの手に負えないほど巨大なモンスターとなったバンドを、如何にして再び自分達の手に取り戻したか。その過程が生々しく語られるドキュメンタリー。ホント、凄いです。感動です。

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ARCH ENEMY 来日決定

ARCH ENEMY10月下旬に来日決定。
なんと、嬉しいことに東京公演は10/22で土曜日。サラリーマンには嬉しい日程で参加確定!!これまでの来日は、何かと都合がつかず観られなかったので楽しみだゾ。

さらに嬉しいことに、TRIVIUMがサポートなんだね。共に伝統的ヘヴィメタルを核に、激しさと美しさの落差を破綻寸前まで誇張したスリリングな音楽を奏でるバンド。いい組み合わせじゃないですか。

詳細はクリエイティヴマンにて。

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THE RASMUS 期待の新譜

間もなくリリースされるTHE RASMUSのニューアルバム「HIDE FROM THE SUN」。公式サイトで、全曲ちょっとずつ試聴できるようになっている。

前作「DEAD LETTERS」の路線はそのままに、少しばかりヘヴィなイメージになったかな? 相変わらず、せつなさ爆発のメロディ満載の予感。PVが流れ始めている1stシングル"No Fear"が淡白な印象だったので少し不安だったけど、心配なさそうだね。

うぉーーー!! 早く全部聴いてみたいぞ!!

関連記事:
THE RASMUSの"Last Walts"は名曲だ

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ジャケットへの思い入れ

音楽配信に今ひとつ魅力を感じないことの理由の一つに、ジャケットが手に入らないことがある。iTMSなんかでは、ジャケットを画像データとして入手できるようだけど、LPからCDになってただでさえ迫力不足になってしまったのに、画像ファイルで手に入れたところで、ちーっとも嬉しくない。

音だけじゃなくて、ジャケットとか、円盤という実体を所有する喜びってのも大きいわけで、ブックレットの装丁や、写真、イラストなんかにも、そのアーティストのセンスを感じたりするわけだ。

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きっかけは、HEART

私がHR/HMにのめり込むきっかけとなった一枚。HEARTの1985年リリースの8thアルバム、その名も「HEART」。

高校生だった当時よく聴いていたFENの"American Top 40"。10位まで登りつめた第一弾シングル"What About Love?"でアン・ウィルソンのパワフルな歌、ドラマティックな曲調を耳にして以来気になる存在に。アルバムのジャケットに写ったメンバーのゴージャスな勇姿がツボにはまったこともあって、アルバムを購入。ま、高校生ってことで、アンナンシーの美人姉妹に目が眩んだってのもあったかもしれない。・・・いや、あったんだろう。

・・・・・・ごめんなさい、間違いなくありました(汗)


HEART / HEART(1985)

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THUNDERのDVDで笑う

THUNDERのEMI時代のクリップや初期のライヴ映像を収録したDVD、「FLWED TO PERFECTION」で、久しぶりに彼らの若い姿を見て笑わせてもらいました。
年季の入ったバンドは他にも沢山あるけど、たかだか15年でこんなに変わっちゃうもんかね。自分の姿もこんなに変わってるのかと思うと、恐ろしくなる・・・

何が凄いって、ダニーの変貌ぶり。

髪型のせいもあるけど、他のメンバーに比べて今の姿とのギャップが凄すぎて、変なファッションセンスは、見てる方が恥ずかしくなる。タンクトップに、モンペみたいなジーンズ履いて、しかも裾まくって足首出した状態だし、さらにヘッピリ腰気味に歌う姿がカッコ悪いのなんのって。端正な顔つきとのアンバランス具合が奇妙。

ま、ダニーの場合、今でも普段着みたいな格好でステージに立ってるし、センスはイマイチだわな。今の彼は、あの髪型であの顔つきだから、知らずに街であったら単なる酔っ払い外人にしか見えない・・・

ダニーって、「THE THRILL OF IT ALL」の頃から急に老けたよね。ずっと疑問だったんだけど、何かあったのかね?

このDVD、日本盤に収録されている「ルーク&ハリー・イン・日光江戸村/1992」がまた強烈。忍者に扮装したルークハリーがインタビューに答えてるんだけど、意味もなく「I'm sorry」を連発するハリーの受け答えには大爆笑必至。ファンは必見です。

THE THRILL OF IT ALL」以降の映像集もリリースして欲しいね。


FLWOED TO PERFECTION / THUNDER (2005)

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THE WiLDHEARTS 恒例の再結成

CD Journal.comより

これで何度目!? ザ・ワイルドハーツ、再結成で英フェス出演!

 ザ・ワイルドハーツが再結成、英国はノース・ヨークシャーで開催される“In The Castle 2005”フェスティヴァルへの出演が発表されました。

さすがに、「再結成」には驚きも喜びも感じなくなってしまったけど、当分WiLDHEARTSはないものとあきらめてたから、意外と早い展開に意表を突かれた感じ。

しかも、“classic line up of Ginger, Danny, CJ and Rich Battersby”という編成だそうで、ダニーの復帰は嬉しいね。THE YO-YO'Sの再始動で、彼のWiLDHEARTS復帰は期待できないと思ってたし。
しかし、THE YO-YO'Sに合流したらしいスティディはなぜ参加していないのか謎。ま、個人的にはリッチの方が好きだし、ベストメンバーと言えるかもしれない。

キャンセルになった公演の穴埋めに、日本にも来て欲しいゾ。

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QUEENSRYCHEの新曲

QUEENSRYCHEオフィシャルサイトで、来年1月頃にリリース予定の「OPERATION MINDCRIME Ⅱ」から、収録予定の2曲がアップされている。といっても、海賊版レベルの音質によるライヴ音源だけど。

早速試聴。

うーん。どうなんでしょ。ビミョーだなぁ。期待感を煽る程のデキではない気が・・・
確かに、最近の彼らの曲に比べると、「OPERATION MINDCRIME」時代の雰囲気に近いけど、あのときの曲には遠く及ばないね。

"Hostage"は、ミドルテンポで終盤に向けて徐々に盛り上げていく感じだけど、歌メロが今ひとつ響いてこない。
"I'm American"の方は結構スピーディな曲で、「おッ」っと思わせるけど、結局大した展開もなく、今ひとつ盛り上がりに欠ける。

なんか煮え切らない感じだなぁ。ま、音の悪さもあるし、まだ完成形ではないだろうから、ここで判断するのは早いか。
リリースまではまだ十分時間があるし、もっともっと強烈なヤツを聴かせてくれないと、「Ⅱ」を名乗るのはどうかと思うぞ。

B点によれば、

ジェフ・テイト: マインドクライム2は前作と同じものにはならない。同じものにしたくないんだ。音楽的には、前作は非常に簡易なものだ。今作は、大いにより壮大で、実験的なものになる。

だそうだけど、「実験的」ってのが気になるなぁ。それに、前作って「簡易なもの」だったの?? はあ??
コンセプトアルバムなんで、アルバム全体を聴いてナンボなのかもしれないけど、前作は1曲単位で取り出しても、十分完成度の高い曲が揃ってたよね。「コンセプトアルバム」だとか、「実験的」だとかいう言葉を、ファンに受け入れられなかった時の言い訳に使わなければいいけど・・・

「同じもの」は期待してないけど、「同等以上」のインパクトを期待してるゾ。

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ロブとロニーに想う

ロブ・ハルフォードロニー・ジェイムス・ディオという、往年の名メタル・シンガー2人のパフォーマンスを見て、ついつい比較論を頭に描いてしまう今日この頃。

2人の現在の立ち位置の違いは、ステージで使われたバックドロップとそれに対するファンの反応に集約されていたように思う。

JUDAS PRIESTでは、最新作「ANGEL OF RETRIBUTION」のアートワークが登場したときに沸いた。
DIOでは、ステージの準備中、1stアルバム「HOLY DIVER」のアートワークが登場したときに沸いた。最新作「MASTER OF THE MOON」を引っ提げてのツアーなのに・・・

JUDAS PRIESTは、ロブの復活が単なる再加入ではなく、素晴らしいアルバムを伴って成し遂げられたことに、ファンは狂喜し、現在進行形のバンドとして歓迎されていた。過去の名曲への反応には流石に勝てなかったかもしれないけど、新曲だって十分光っていた。

ロブの声は、全盛期に比べたら衰えは隠しきれない。でも、身体をくの字に曲げながら、スキンヘッドに汗を光らせながら、力の限り叫ぶ鬼神の如き姿は、満身創痍になりながら這ってでも・・・という前進に対する信念を見るかのようで感動的だった。ファンの感動の矛先は、歌唱力だけでは語れない、精神性みたいな部分に対するものだったと思う。

一方、DIOは、極端な言い方かもしれないけど、過去の名曲を再現する都合のいいバンドとしての存在でしかなかった。そのライヴでは、古くからのファンはノスタルジーに浸ることを、若いファンは伝説的ナンバーが、その伝説を作り出した本人に歌われているという事実を、楽しんでいたんだと思う。

ロブとは対象的に、衰えを知らないロニーの歌唱力は驚異的であり、やはり感動を巻き起こした。でも、それは過去の名曲を再現する手段としての完璧さに対するもの。現在進行形のバンド、シンガーとしての存在感については、なんら評価されていない。

実にもったいない話だよ。アレだけの歌唱力を維持しながら、それを活かす作品が生み出せないとは。ロニーは、今の状況に満足しているのだろうか。このままでは、毎年のように紅白歌合戦に出場しながらも、昔の曲ばかり歌っている演歌歌手と同じじゃないか。歌が上手いのは分かった。伝説的な名曲の数々を再現できるのは貴方しかいないのも分かった。でも、ホントに聴きたいのは、それに匹敵するような新曲なんです。

ここは、是非ともヘヴィ・メタルの新たな名盤となりうるアルバムを作って欲しい。「ヒストリー・オブ~」で演れ、なんて言っちゃったけど、やっぱり、このままナツメロバンドとして終わってもらうわけにはいかないよ。歴史が一回りして、HR/HM再評価の動きが見られる今がラストチャンスだと思う。頼むから、もう一花を歴史に添えて下さい。

メタル復活請負人、ロイ・Zに頼むってのもありかな・・・

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ジンジャーさんよぉ

やっと、冷静になってきたぞ。ま、なんだかんだ言っても、まだまだジンジャーの曲は聴けそうなので、安心すべきか。
いい歳して、ミュージシャンの身を真剣に案じてしまう自分もどうかしてるな。

レコーディングを開始したというソロ・アルバム 、仮のタイトルが「Valor Del Corazon ('Strength Of Heart')」か・・・
ホント頼むよ。弱すぎますぜ、あんた。強くなってくれよ。

苦悩の捌け口として生まれた楽曲、さぞかし名曲揃いでしょう。期待してますぞ。
でもさ、いつかまた、THE WiLDHEARTSやってよね。

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Ginger Says

英語力のなさがもどかしい・・・

THE WiLDEHARTSオフィシャル・サイトでのジンジャーの独白。強烈。理解しきれないながらも、顔面蒼白、呼吸困難に陥る。

英国の腐った音楽シーンや、WiLDHEARTSで思ったような成功を収められないことへの苛立ち、WiLDHEARTSジンジャーという構図に対するプレッシャー、そしてヘロインの呪縛・・・訪れた破滅。

彼の苦悩がこれほど大きなものだったとは・・・。読んでいて胸が苦しくなる。今、彼が生きていることが奇跡にも思えてくる。写真に写る廃人のような目が痛ましい。

おい、CJスティディ、そして何よりダニーよ! ジンジャーを助けてやってくれよ。頼むよ。WiLDHEARTSはお前ら皆のバンドだろ! あんなすげーバンド、代替品はないんだよ。

そりゃ、「WiLDHEARTSジンジャー」だ、ってどこかで思ってたよ。でもさ、ライヴを観る度に、バンドとしてのWiLDHEARTSが魅力的なんであって、ジンジャー一人じゃ完成しないんだって、感じてたんだよ。

頼むから、WiLDHEARTSをもっと観せてくれー、聴かせてくれーー!
これほど狂信的なファンが付いてるバンドなんて、そうそういないゾ。どんなバンドつくったって、WiLDHEARTSみたいにはなれないんだからなーー!!分かってんのかよぉーーーーッ!!!

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HR/HM布教活動

HR/HMに興味を持った知人に、あなたならどんなCDを貸しますか?

HR/HMに無縁だった会社の同僚がLINKIN PARKを気に入ったらしく、ヘヴィな音楽に興味を持ったのでオススメのCDを貸して欲しいと言ってきた。特にシャウトの部分に惹かれていたようだったので、「だったらこれを聴くべし! このアルバムがロックの音を変えてしまったのだ。このバンドがいなかったら、LINKIN PARKだって存在していないかもネ」と差し出したのが、PANTERAの「VULGAR DISPLAY OF POWER」。
これが狙い通り、ずばりツボにはまって愛聴盤になったらしい。こういう反応があると、実に楽しい。

しかし、同時に貸したMETALLICAの「MASTER OF PUPPETS」はダメだったらしい。ナンデダロー? 
"Battery"初めて聴いたときは「こんなカッコイイ音楽があるのか!」って震えたけどねー。静かなイントロから、怒涛のスピードへの展開とか、掛け声みたいなコーラス「ば・て・り!!」とか、強烈だったなー。"Master Of Puppets"の変拍子にもシビれたし。
同僚曰く、「いかにも"へびめた"って感じで、ちょっと・・・」と評していたけど、やっぱPANTERAの音に比べると、古典的なのかね?

「他にオススメは?」と来たから、いろんなタイプを試して好みを発掘しようということで、4枚を貸してみた。
70年代の音を超ヘヴィに料理した最近の一押し~SPIRITUAL BEGGARSの「DEMONS」、
メロディが秀逸~THE RASMUSの「DEAD LETTERS」、
不良系ロックンロール、かっちょいい!~BACKYARD BABIESの「MAKING ENEMY IS GOOD」、
そして、ヘヴィ・メタルの経典~JUDAS PRIESTの「PAINKILLER」。
どんな反応が返ってくるか、楽しみ。

そういえば、うちの奥さんとはお互いQUEENが好きで、話の流れでHR/HMのオススメテープを作ってあげるようになったのが、交際のきっかけだった。最初のテープに入れたMETALLICAの"Enter Sandman"とか、LIONSHEARTの"Can't Believe"が気に入ったって言うのを聞いて、なんか嬉しくなったよなー。LIONSHEARTのCD貸したら、あまりのルックスに苦笑してたっけ・・・。
当時はCD-Rなんてなくて、大変な思いをして録音レベル合わせながらテープ作ったけど、選曲に悩むのが結構楽しかったね。

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最近のARCH ENEMYって・・・

前回の記事に対するあだちんさんのコメントを読んで、「私だけではなかったのかも」と安心したことがある。
実は今まで声を大にして言えなかったけど、言ってしまう。

最近のARCH ENEMYはつまらない! アンジェラの歌だってつまらなぁーーーい!

うっ、言ってしまった・・・(汗)
どうも世間では、アンジェラ加入後の作品は評価が高いようだけど、個人的には不満なのである。

BURNING BRIDGES」ではブルータルな面とキャッチーな面がミスマッチすれすれで共存していて、所謂メロディック・デスメタルとは一線を画した音だった。個人的には新世代へヴィ・メタルの誕生を予感していたんだけど、ヴォーカリストがアンジェラに交代してのアルバム2作では、ブルータルな面のみが強調された一本調子なものになってしまい、特徴が薄れてしまったように感じる。メランコリックなフレーズが消滅したわけではないけど、あくまでも隠し味程度に登場するだけで、聴く度に「もっとそれを聴かせてくれー」と不満が募ってしまう。贅肉が削がれて、筋肉質で引き締まった感じのカッコよさは感じられるけど、失ったものも大きいと思う。

そりゃ、前任ヴォーカリスト、ヨハンの歌はお世辞にも上手くないよ。でもね、アンジェラの歌だって、そんなに魅力的かな? 私には、普通のデス声にしか聴こえないんだな。ヨハンの歌にはメロディが感じられたけど、アンジェラはただ吼えているだけにしか聴こえない。「それがいいんじゃないか。メランコリックだのメロディだの、甘えたこと言ってんじゃねーぞ!」と怒られるかもしれないけど、それだけ「BURNING BRIDGES」に魅せられちゃったわけですよ。

あぁーーー。ちと言いすぎたかな? 最近のARCH ENEMYファン、アンジェラファンの皆さん怒らないで下さい。

でも、BURRN!誌に連載しているマイケル・アモットのコラムによれば、新作は「よりテクニカルなリフやリズムも増えて、ギターはさらにメロディックになっている」とのことなので期待大!!頼むよー!!

あ、SPIRITUAL BEGGARSだけに集中してもらっても嬉しいんですが・・・ダメ?


BURNING BRIDGES / ARCH ENEMY (1999)

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そんなのあり?!DIO+SPIRITUAL BEGGARS

なっ、なっ、なんとぉーーっ!!!
DIOSPIRITUAL BEGGARSのカップリングで来日だとぉーーーっ!!

クリエイティブマンより

メタル界随一の歌唱力を誇る稀代のヴォーカリスト、ロニー・ジェイムス・ディオ率いるDIOが5年ぶりに来日!!
ARCH ENEMYの天才ギタリスト、マイケル・アモット率いるSPIRITUAL BEGGARSとのジョイント・ツアーが決定!!

5/27(金)名古屋 ZEPP NAGOYA
5/28(土)大阪 ZEPP OSAKA
5/29(日)東京 ZEPP TOKYO

激しく予想外の組み合わせでビックリ。
メチャメチャ嬉しーけど、何か違うような気がする・・・

いやいや、ちと待てよ。RAINBOW時代の曲は、結構雰囲気合ってるかもね。
SPIRITUAL BEGGARSの音で、JBが"Man On The Silver Mountain"とか"Long Live Rock'n'Roll”歌ったらカッコいいだろーなぁー。一つのステージで入り乱れて演奏して欲しいなー。

っつーか、SPIRITUAL BEGGARSロニー・ジェイムス・ディオで、RAINBOWDIOの曲やって欲しいゾー。
いやもう、絶対やって欲しぃーー!! あー妄想膨らみすぎて壊れ気味・・・

えっ?SPIRITUAL BEGGARSはサポート扱い?
いやいや、今の音で判断すれば、DIOの方がサポートでもおかしくないでしょ。

どっちにしろ、絶対行かせて頂きます。はい。
でも、最近のDIO、棚の肥やしなんだよなぁ。記憶に残ってるのは「DREAM EVIL」までかな。最新作、買ってないし。・・・ゴメン、サブちゃん。

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CANDLEMASSで「なむ~~」

というわけでCANDLEMASSです。前回のCARDIGANSの記事で、スウェーデンとBLACK SABBATHに思いを馳せていたら、無性に聴きたくなったわけで・・・。

CANDLEMASSは80年代後半に高い評価を受けていたスウェーデンのバンドで、特に2nd~4thアルバムは、ヴォーカリスト、メサイア・マーコリンの個性(声のみならず、容姿もね・・・笑)のおかげもあり、今でも語り継がれる素晴らしい作品。

BLACK SABBATHの影響丸出しの音なんだけど、リフはあんなにクセはなく普遍的。オジーより数段上手いメサイアの唄は、朗々と歌い上げるオペラチックなもの。スロー~ミドルテンポの曲が主体だけど、曲によってはアップテンポになるパートを織り交ぜたりと、結構ドラマチックな一面もあり、陰鬱一辺倒というわけでもない。今で言うドゥーム・メタルのハシリで、"ドゥーム・メタル傑作選"なんて雑誌の企画には、必ず彼らのアルバムが挙がるけど、どこか牧歌的な雰囲気もあって重苦しい感じはあまりない。メロディーも分かりやすく聴き手を限定するような音ではないと思うので、是非聴いてみて欲しいなぁ。

久しぶりに聴いてみたら、真っ先に頭に浮かんだのが葬式の風景(日本のじゃなくて、欧米のね)。2ndアルバム「NIGHTFALL」ではズバリ「葬送行進曲」を演っちゃったりもしてるんだけど、それを抜きにしても、なんか黒装束の人たちが棺を担いでゆっくりと歩いているような、そんな情景が浮かんできてしまう。

個人的には、「NIGHTFALL」に収録の "At The Gallows End"や"Samarithan"が大好き。思わず両手を合わせて「なむ~~」としたくなるような、厳かな雰囲気漂うメロディーなのだ。アートワークも宗教的な匂いがプンプンするしね。
このアルバムに限らず、3rd「ANCIENT DREAMS」や4th「TALES OF CREATION」も含め、いずれもいいアルバム。今聴いても全然古く感じないのは、確固たる世界観を築いたからだと思う。

公式サイトによると、再結成して活動続けてるんだね。知らなかったなー。


NIGHTFALL / CANDLEMASS (1987)


ANCIENT DREAMS / CANDLEMASS (1988)


TALES OF CREATION / CANDLEMASS (1989)

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CARDIGANSの「純白の安息日」

奥様にせがまれて、THE CARDIGANSのライヴDVD「LIVE IN LONDON」を購入。'97年にVHSとLDで出ていたヤツに、特典を追加して昨年12月にDVD版として再発したものらしい。早速親子3人で鑑賞。なぜか2歳の娘もオモチャのギターを持ち出したり、軟膏のチューブをマイクに見立てて歌ったりとノリノリだ。

我が家では、「らぶみ、らぶみー♪」の”Lovefool”聴きたさに買った3rdアルバム「FIRST BAND ON THE MOON」と、「THE OTHER SIDE OF THE MOON」なるレア・トラック集を持っているだけで、熱心なファンというわけではないんだけど、スウェディッシュ・ポップが持つ「清涼感」みたいなモノに惹かれて、ちょっと気になる存在だったりする。日頃、ディストーションにまみれた轟音に浸っていると、たまにこういう音を聴いて浄化されたくなるんだよねぇ。

FIRST BAND ON THE MOON」では、BLACK SABBATHの”Iron Man”がカバーされていて、我が家ではCARDIGANSというと、なぜか必要以上にこのことが話題になるんだけど、その”Iron Man”で幕を開けるんですな、このライヴ。しかも、ラストはこれまたBLACK SABBATHの”Sabbath Bloody Sabbath”だ!あの邪悪な雰囲気を持つ曲が、爽やかで純真無垢なイメージに料理されていて、完全にCARDIGANSの曲になっちゃってます。「Sabbath」とか「Blood」なんて黒い雰囲気は木っ端微塵に吹き飛んでる。名カバーだね、こりゃ。

調べてみたら、この曲も1stアルバムに収録されていることが判明。さらに、我が家の棚から先のレアトラック集を引っ張りだしてきたら、OZZY OSBOURNEの"Mr.Crowley"が!・・って、全く忘れてたよこの事実。改めて聴いてみたら、前半のみをアカペラで歌ったたものだったけど、これまたホェ~っと力が抜けて癒されるような雰囲気。

誰の趣味なんですかね?この選曲。北欧にデス・メタル、ブラック・メタルのバンドが多いのと何か関係あるのだろうか?

どうでもいいことだけど、ニーナってキルスティン・ダンスト(映画「スパイダーマン」のMJ役ね)に似てるなー。


LIVE IN LONDON / THE CARDIGANS

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ギター・ソロが聴きたいッ!

拙者、最近ギター・ソロに飢えています。最近、ギター・ソロに感動することが少なくなった気がするのだ。過去のお気に入りの一部を挙げてみるとこんな感じ。どれも強烈に印象に残る名演奏で、名曲揃い。

ベタだけど、あえて最初に挙げるのはDEEP PURPLEの"Highway Star"(アルバム「MACHINE HEAD」)。

・・・うわっ、あまりに定番ではずかしーゾ。
しかし、御大リッチー・ブラックモア先生の奏でるこの曲のソロは絶対に外せない。"Smoke On The Water"のリフと並んで、ギターを始めたら最初に弾いてみたいフレーズでしょ。少なくとも私がギターを買ったときの最初の目標はこのソロだった。

そして、OZZY OSBOURNEの"Mr. Crowly"(アルバム「BLIZZARD OF OZZ」)における故ランディ・ローズのギター。

いわゆる間奏でのソロよりも、後半のクライマックスからフェードアウトまでのソロが大好き。オジーの唄が被ってるんで厳密にはソロとは言えないかもしれないけど、この曲が始まるとこの部分が聴きたくてうずうずしてしまう。

つぎは、HELLOWEENの"I'm Alive"(アルバム「KEEPER OF THE SEVEN KEYS PART1」)。

カイ・ハンセンマイケル・ヴァイカートのツインリードによるソロは、全編口ずさめるようなクサいメロディの洪水。ハモリもたまりせんっ!最近のHELLOWEENではこういうソロが聴けなくなったのが残念。

最後は、MR.BIGの"Daddy, Brother, Lover And Little Boy"(アルバム「LEAN INTO IT」)。

電気ドリルの先端にピックをつけて弾くという、ポール・ギルバートの荒技。邪道と言われようが、カッコイイ!

こう挙げてみると、感情に任せて即興で弾くタイプよりも、十分に考え抜いたフレーズを繰り出すことで曲の完成度をさらに高めるようなソロが好きなんだ、と気づく。名曲に必ずしも名ギター・ソロがあるとは限らないけど、名ギター・ソロが入っている曲は必ず名曲になる・・・なんてね。

HR/HMは、ギター・ソロが注目されるという特殊な性格を持っているけど、最近はギター・ソロにあまり力を入れていないような気がするし、そもそもソロの入らない曲も多いよね。あのMETALLICAですら、「ST. ANGER」では、意図的とはいえ、ほとんどソロが聴けなかった。
・・・って、なんだか、「昔は良かった」って言うじいさんみたいで、ヤだな。

誰か、強烈なギター・ソロを聞かせてくれーーっ。
個人的には、マイケル・アモットに期待してるんだよね。まもなく発売のSPIRITUAL BEGGARSの新作、楽しみだぞ。

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THUNDER 来日決定!!

CLUB CITTA'によれば、THUNDERの来日公演が決定したとのこと。日程は以下の通り。

6/29(水)大阪 BIG CAT
7/1 (金)名古屋E.L.L
7/2 (土)CLUB CITTA'
7/3 (日)CLUB CITTA'

3/24に日本盤も出る7枚目のアルバム、「THE MAGINIFICENT SEVENTH」を引っ提げてということになるが、前作ではなぜか来日がなかったので嬉しいニュース。しかも土日でチッタとは!嬉しすぎる!!両日参戦だな、うん。

新作の音はまだ聴いてないけど、かなり評判が高いので来週が待ち遠しいぞ。

でも、彼らはCDよりもライヴで数倍輝くバンドのひとつ。私の中では、THE WiLDHEARTSと並んで双璧をなす「ライヴバンド」なのだ。

ダニーの唄は絶品だし、メンバーの息の合ったパフォーマンスには安心して身を任せられる。ちょっとしたユーモアを交えながらのステージには、自然と頬が緩んでいる自分に気が付くんだよね。まさにプロフェッショナルなパフォーマンスで、ホンッ・・・トに楽しいので、未体験の人はこの機会に是非!!
3rd「BEHIND CLOSED DOORS」のツアーでは、それ程のめりこんでいなかった義姉夫婦を連れて行ったら、すっかり彼らのライヴの虜になってしまった、という我が家の例も・・・。ダニーの唄を生で聴くだけでも、価値ありだと思うなぁ。

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ジンジャーとリッキーが?!

いかんともしがたいより-

日本ツアーが決まっていた WILDHEARTS を解散させてまで BRIDES OF DESTRUCTION に加入した ジンジャー がたった 6週間でバンドを脱退しました。

だそうだ。予想できた事態と言えばそれまでだが、ここまで早いとは・・・
いつもの解散騒動と同様、もう何も感じなくなっている自分に気づく。そもそも、「メンバーの一人」という立場で活動できるタマではないでしょう。そんなこと、本人が一番知っていると思うんだけどねぇ。

しかし、驚いたのは、リッキー・ウォリック(ex-THE ALMIGHTY)と組むという話。
THE ALMIGHTYの解散来日公演で、リッキーが去ったステージに向かって、泣きそうになりながら彼の名前を叫んでいた私にとっては、嬉しいニュース。
CRANK」(THE ALMIGHTY)の音で、「EARTH VS」(THE WiLDHEARTS)のメロディ、なんてアルバムができたらいいなぁと妄想は膨らむものの、一方で「どうせ長続きしないんでしょ」と、既にあきらめを感じてたりも。ま、期待せずに待ってるか。

でもね、ジンジャーはやっぱり、THE WiLDHEARTSのステージでこそオーラが際立つと思うわけで、元の鞘に納まってほしいな。リッキーも再結成ALMIGHTYの失敗を早く挽回してほしいところ。2人の共同作業がうまくいかないんだったら、THE WiLDHEARTSTHE ALMIGHTYのカップリングでツアーなんてどうかね。そしたら狂喜乱舞ですぜ、わたしゃ。

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PARADISE LOSTの新譜

PARADISE LOSTの新譜が発表された。
公式サイトで試聴できるが、今度は期待できそうだ。
DRACONIAN TIMES」を頂点として、続く「ONE SECOND」を最後に、どうも冴えないアルバムが続き、歯がゆい思いをしていたが、試聴する限りでは音がへヴィになってるしキレも良い気がする。アートワークからして良さげな匂いがプンプンだしね。早速買わねば!!

また日本盤は出ないのかな? ライヴ観たいぞー。

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泣きのギター

といって、私の場合真っ先に思い出すのがゲイリー・ムーア
チョーキング、ビブラート、そしてタメ。これが「泣き」を表現する要素ではないかと思うが、彼のギターはこのコンビネーションが絶妙なのである。

'87年のアルバム「WILD FRONTIER」に収録のインスト・ナンバー"The Loner"は、全編泣きまくりで身悶えするほど。こんな怖い顔したオッサンがこんなギター弾くなんて、知らない人はビックリするだろうなぁ。

'78年のアルバム「BACK ON THE STREETS」に収録の"Parisienne Walkways"は、最初の一音から涙腺暴発必至。さらに、フィル(THIN LIZZY)の歌が拍車をかける。尋常じゃない程長いタメを入れるライブ・ヴァージョンも必聴。

ハード・ロックの世界から離れて久しい彼だけど、ブルース・アルバムとして初の作品、'90年の「STILL GOT THE BLUES」に収録の表題曲は、出だしからして「きたぁーーーっ!」となるが、後半の弾きまくり&泣きまくりには呆然自失。「いつまでも続いてくれーーっ」となる。

他にも紹介したいアーティストはいるが、またの機会にとっておこう。と思ったけど・・・

おやぢ。の楽園SCORIONSが紹介されているのを読んで、これを紹介せずにはいられなくなった。SCORPIONSの'74年のアルバム「FLY TO THE RAINBOW」に収録されている"Fly People Fly"。ここで聴けるマイケル・シェンカーのギターは、まさに演歌の世界。たまりませんぞッ!

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タンポポ団にはいろう!!

のっけからこんなネタで、ちっともロックしてないが・・・
幼児向け番組の楽曲は、意外にあなどれない。

NHK「おかあさんといっしょ」の曲であるコレ。
春を題材にしながらも、どこか明るくなりきれない湿り気のある雰囲気で、サビの「あららららふしぎー、あらふしぎー・・・」という、絶妙なメロディの後ろでギターが泣く。
泣きのギターに弱い私は、子供以上に気に入ってしまった次第。

このCDに収録されているので、特にお子さんをお持ちの方は、機会があったら是非一聴を。

NHK おかあさんといっしょ 最新ベスト このゆびとまれ

他にも、幼児向けのCDには、耳慣れた曲でもロック風のアレンジがされているものがあったりして、ホント、あなどれない。

というわけで・・・
次回は泣きのギターが聴ける、オススメCDを紹介しようと思う。
(ちゃんと、ロックのCDね)

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果たして続けられるか?

THE WiLDEHARTSにハマった勢いで始めてしまったファンサイト、”GINGER-YELL”。
自らの怠惰が原因で消滅させてしまった反省から、もう少し気楽に運営できるブログで再開したいと考え、いざ出陣です。

しかし、肝心のヤツらがあんな状況だし、他にもっといいファンサイトが立ち上がってるし・・・
ということで、今回はネタにするアーティストを限定せず、日頃自分が聴いているウルサくてカッコイイ音楽とその周辺について、新旧取り混ぜながら気の向くままに綴っていこうと思います。

「ハードロックねぇ・・・昔はよく聴いてたけど」というオトナの方には、ロック魂再燃のきっかけとして、
「80年代・90年代の音はよく知らねーや」というヤングな方には、お気に入りバンドのルーツ探求のきっかけとして、
是非お付き合い下さい。

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