IRON MAIDEN 「A MATTER OF LIFE AND DEATH」
ブルース復帰、トリプルギターの6人編成となってから早3作目となる、IRON MAIDENの「A MATTER OF LIFE AND DEATH」。
1周聴いたときの印象は、IRON MAIDEN史上最悪だったかもしれない。起伏に乏しい、メロディが弱い、地味・・・ポジティブな言葉は一切思い浮かばなかった。1stシングルとしてはあまりに地味な(7)"The Reincarnation Of Benjamin Breeg"を、アルバムに先駆けて聴いたときに感じた不安が的中した落胆。1曲目こそいつも通りテンポ良く始まるものの、中核を成す楽曲群は、長い上にミドルテンポ中心で、どこまでが1曲なのか、気を抜くと分からなくなってしまうほど、モノトーンに塗り固められている。
ところが・・・








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